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検索結果 217 件

志ん橋 ひでや

 一番人気はズバリ「造り盛合せ」1900円より。「志ん橋 ひでや』は毎日築地で仕入れるこだわりの食材に、開店12年目にしてすでに老舗の信頼を得ている日本料理店だ。「海老しんじょう」650円、「竹豆腐」600円、蓮根のはさみ揚げ900円、しめ鯖の蓮根寿司950円などのこの店オリジナルメニューもぜひ試して欲しい。本格日本料理を味わうならまずはランチからという方には、この店の看板メニューの一つ竹豆腐が味わえる竹豆腐定食が750円から。お造りはもちろん、天婦羅、焼き魚、煮魚といった定食が安価で楽しめる。  場所柄ビジネスマンのお客様が多いが、意外なことに評判を聞きつけて20代の若いカップルや、女性同士の来店も多いとか。幅広いお客様に支持される、親しみやすい本格日本料理店だ。

中華居酒屋龍龍(ロンロン)

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 店長のおすすめは、自家製本場仕込みの「水餃子」700円。同じく「焼餃子」700円ももちろん人気だ。さらにこれも自家製の焼豚や五目焼きビーフンのファンも多い。豊富な中華料理を味わいながらお酒を楽しめる中華居酒屋としてスタートしたロンロンだが、今ではお客様の要望に応えて中華のジャンルを遥かに超えて、さまざまな料理がメニューにならぶ。中華でこってり、和風つまみであっさり。そんな味のバリエーションを楽しむ常連のお客様が多いとか。開店して1年半。徐々にファンを増やしてきたお店は、今も進化を続けている。

居酒屋 十米 新橋店

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 ニュー新橋ビル2階の創作和食の居酒屋「十米」。既に新橋に3店、神田に1店を展開する老舗居酒屋の新規店舗なので、食材の良さ、日本酒、焼酎の品揃えは折り紙付き。さらにこの店ならではの味として、アイディアを生かした創作和食が好評を博している。米(よね)ピザ、セロリのきんぴらなどがその例。他にも和のテイストを活かしながら、新たなジャンルに挑戦する創作料理がメニューに並ぶ。5000円と5500円のコースもあり。超大人数の宴会にも対応可能な50〜70人で貸し切りにできる大型個室もこの店の魅力。落ち着いた雰囲気で飲める店内は大人の居酒屋としてファンを増やしている。

中華 しん楽

 ニュー新ビルでボリューム満点の中華と言えばここ「しん楽」の名前が上がる。開店7年目。気さくなご主人が鍋をふるうこの店は、若者から年配の方まで幅広い層にファンを持つ。昼の人気メニューは担々麺とタンメン、そして野菜炒め。夜の人気は麻婆春雨とおこげ、そして自家製チャーシューを使ったお酒にピッタリのねぎチャーシュー。もちろん手づくりのギョーザやシュウマイも人気だ。おなかいっぱいになって、満足した表情のお客様を見るのが何よりも活力だと語るご主人は今日も元気!ここの中華を思いっきり味わうなら、何よりおなかをへらして行くことをおすすめする。

鳥敬

 朝に一羽丸ごとで仕入れた鳥をさばいて、その日のうちに提供するのが「鳥敬」のスタイル。4年目を迎える同店は口コミと紹介で広がり、周辺オフィス街のサラリーマン、OLに人気なばかりではなく、遠方から予約で訪れるお客様も多いとか。カウンター6席の他に、5席×2の座敷もあり、企業の接待や、商談にもよく用いられている。火曜と木曜のみのランチでは店前に行列ができ、13時の前に材料がつきて早めの終了となることも。新鮮な鳥だからこそひと味もふた味も違うレバやつくねが大人気。また、希少な千寿ねぎ、手作りにこだわったデザートの杏仁豆腐やアイスクリームも特筆だ。ディナーでも人気の店なので、電話で空席の確認をしてから来店していただくとありがたいとのこと。

居酒屋せせらぎ

 阿蘇の大地で育まれた食肉馬の「馬刺赤身」880円を一度は試して欲しい。甘みがあり、濃厚でヤワラか。牛肉よりも鮮烈な味わいに馬肉の印象ががらりと変わるはず。この他一つ一つ丁寧につくっている「手づくり餃子」700円や「手羽先唐揚げピリ辛」550円なども人気。居酒屋の定番ビール、サワーの取り揃えはもちろん、日本酒も「花の舞」2合1200円、「八海山」2合1200円、「山田錦」小瓶1200円など、通が喜ぶブランドも常備している。若くてかわいい女性店長さんのファンも多く、18:00ころからいつも活況。落ち着いて料理とお酒を楽しみたいなら、早めの来店をおすすめする。常連さんには家で飲むようにリラックスできると好評だ。

居酒屋まつり

 皮からつくっている手づくり餃子やタマネギのコンビーフ炒め、自家製のタレを使ったエビマヨなど、創作料理でサラリーマンに人気なのが「居酒屋まつり」だ。「おいしいお酒とそれに合う料理」をコンセプトに本日のおすすめでは他では味わえないアイディア料理も飛び出す。「古秘」「黒霧島」といった焼酎や日本酒「酔心」なども常備しており、お酒好きの心をしっかりつかむ品揃えだ。  開店から6年、今では仕事が終われば「まつり」に集合という常連さんも多く、それは姉妹店の「せせらぎ」にも広がっている。肩肘張ること無く、気軽の楽しめる料理と雰囲気がこの店の魅力だ。

布袋家

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 創業は天保年間。白い細めの更級そばの名店「布袋家」が烏森口から徒歩7分の場所に有る。もり汁は辛め関東風だが、温かいそば・うどんのかけ汁は昆布だしと薄口醤油を使う関西風。この味が人気で周辺オフィスのサラリーマンの定番だ。老舗ののれんを守りながら、新しい味にも果敢に挑戦するのがここのご主人。特筆は同店オリジナルメニュー「中華とりそば」850円。八角で煮込んだ鶏のウィングを温かいそばにのせていただく。一日限定15食なので、試したい方はお早めに。夏はせいろ、冬は力やけんちんうどんが人気。お得な丼ものとのセットメニューも有る。

魚豊

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 産地直送の鮮魚、備長炭仕上げの焼鳥、そして品数豊富な焼酎、日本酒。どこまでも居酒屋としての基本を大切にし、お客様の満足を追求するのが和風居酒屋「魚豊」だ。外観、内装共に木を貴重とし、居心地のよい和のたたずまい。威勢のいい男性スタッフが楽しいひとときを盛り上げてくれる。やはりおすすめは豊後水道などから産地直送で届くお刺身鮮魚盛り込み5種。また、水炊き風コラーゲン鍋、国産牛もつ鍋のコースも人気だ。そしてもう一つの魚豊の看板メニュー焼き鳥、焼トンは1本100円から。ランチもボリュームたっぷり。何度行っても新しい味を発見できる店だ。

元来軒

 虎ノ門、西新橋、そして今の新橋へと場所を変えながらもその味と大盛りを守り続けて50年。先代のご主人と、二代目夫婦で切り盛りするのが元来軒だ。人気ナンバーワンメニューはなんと言ってもチャーハン。普通盛りでラクラク他のお店の大盛り並み。元来軒での大盛りとなるとそれこそ超特盛り。胃袋自慢が果敢に挑戦する分量だ。出てきたところで思わずテーブルに笑いが起こるのがこの店での定番だ。手作りにこだわった餃子、焼売ももちろん人気。レバ炒めライス、野菜炒めライスも定食派に強い支持を受けている。中華店ながら、カツ丼、親子丼、カレーと言ったメニューまで用意する。

珈琲の店ドリアン

昭和48年創業。一人でも気軽に寛げる昔ながらの喫茶店だ。なんといっても創業当時には前衛的だったであろうモダンな内装が、今では昭和の香り漂うなんともいえない味を醸し出している。天井の中央に広がる黒の天井材に弧を描きなが中央に向かって突き出すクリーム色の不揃いな角がとても特徴的で異空間を演出している。柔らかな照明に包まれ、近所のサラリーマンがほっと一息をいれるている姿がよく目立つ。12時前から14時までが一番混み合う時間帯で17時には閉店してしまう。店長のお勧めメニューはパスタのランチセット。ミートソース、和風きのこ、メンタイコのパスタメニューを取り揃えている。喫煙が可能なので、食後にコーヒーを飲みながら一服することができる。肩身の狭い愛煙家にとってはありがたいお店だ。

花蔵

 大人数でワイワイやるのもいいが、時には静かで落ち着いた雰囲気で酒と料理をじっくり楽しみたい。そんな気分にぴったりなのが居酒屋「花蔵」だ。茨城那珂湊から直送の新鮮な海の幸でつくられる料理は絶品。かといって肩肘張った高級店とは違い、価格はリーズナブル。常連さんの好みを聞くと、新鮮な魚料理ばかりではなく、和食ならではの煮物、自家製ポテトサラダや手作り餃子などの人気メニューが上がる。締めにはお茶漬けや長崎皿うどん、ミニラーメンなどのメニューもあり、至れり尽くせり。常連のお客様がちょっと内緒にしたい粋なお店だ。

かつや 新橋SL広場店

 新橋でひときわ目を引くものと言えば、SL広場の蒸気機関車C11。その進行方向正面に位置するのかつや新橋SL広場店だ。既に全国138店を展開するチェーン店で、低価格で上質な各種かつ料理を提供するかつやはもちろん新橋でも元気!日本人にとって、昔からなじみの味「とんかつ」をもっと安くおいしく食べたいと言う声を受けてつくられているのがかつやこだわりのメニューだ。北米大手パッカーから仕入れる、厳しいチェックを通過した豚肉や、生にこだわったパン粉、独自のブレンド米で、価格以上の満足をお客様に提供している。メニューはこのこだわりのとんかつを使ったカツ丼(梅)520円から。忙しいサラリーマンにはもちろん、女性にも人気のお店だ。

BAR TOKIWA

 開店は昭1986年。銀座で長年バーテンダーをやっていたマスターが新橋で店を始めたのがこの「BAR TOKIWA」だ。お客様の多くは、マスターの銀座時代からの常連さん。そして新橋に移ってからも徐々にこのお店のファンは増え続けている。この店の持つ落ち着いた大人の雰囲気に魅せられたお客様は、またもう一度と遠方からも訪れる人も多い。メニューは無く、マスターと語らいながらオーダーするスタイル。こんな風に常連さんに愛される静かな店なので、正直なところネット掲載にはマスター自身はちょっと消極的。今回は無理を言って掲載をお願いした。とはいえ、この店の雰囲気をともに愛せる人ならもちろんWelcome。大人のお酒の楽しみ方を知りたい人はそっと扉を開けてみよう。

サンアントンベーカリー

 一見どこにでもある街のパン屋さん。しかし東京でも屈指のサンドイッチの名店として知られるのがこのサンアントンベーカーリーだ。実は創業1905年。先々代が横浜の外国人居留地でイギリス人からパンの製法を学んだのが最初と言うから伝統は折り紙付き。約50種類のバリエーションがあるサンドイッチの中から30種類がその日の店頭に並ぶ。ふっくらした絶妙の食感のパンに、自家製マヨネーズなどこだわりの具材のサンドイッチは、朝大量に店頭に並ぶが昼にはほぼ完売。周辺住人の方々はもちろん、OLのお気に入りのランチともなっている。定番のおぐらパンやクロワッサンももちろんおすすめだ。
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