イナセ「それじゃ改めて皆さんよろしくお願いします!」
コイキ「では、最初に皆さんと新橋との関わりを教えてもらってもいいですか♪」
小野「アルバイト先が新橋駅からとても近いのでよく利用しています。」
石田「大学生の頃からアルバイトなどで新橋にお世話になっています。」
清田「新橋赤レンガ通り沿いの病院に勤めています。」
イナセ「みんな既に新橋と関わりがあるんだね!なんか嬉しいね!」
コイキ「それでは早速、これから一年間皆さんには新橋のPRをお手伝いいただき、街を盛り上げて頂くのですが、まず、今もっている「新橋」のイメージを教えてもらえますか♪」
三人揃って「サラリーマンの街!!」
イナセ「やっぱりそのイメージが強いね。その他にはどんなイメージがあるんだろう?」
小野「その他は、人がいつも行き交っている街。駅を降りると人が多く、渋谷も人が多いけど年齢層が高いって感じかな。」
石田「そうそう、活気を感じますよね!」
清田「いつも通勤でセカセカしていて、企業戦士として戦っていてちょっと疲れているイメージがあるかな。」「でも、街頭インタビューを受けている人達を見ていると“楽しそう”って思えます!」
石田「新橋は、仕事から解放されて息抜きをするところかなぁ?」
清田「そういえば、今日区民まつりを手伝っている時、私がコンテストに入賞したことを知っていて、おめでとうと声を掛けてくれる人が何人もいました。なにか下町っぽい人の温かさを感じましたよ。」
石田「私は初めてのお店へ一人でランチに行くのが苦手なタイプなのですが、入ってみたらお店の人が気さくに話しかけてくれてホッとした経験があります。踏み込んではいけない領域だと思っていたけれど入ってみるとやさしく人間味があふれているお店だったりしますよね。」
イナセ「そうだね、サラリーマンの街から想像するイメージとはちょっと違う、人間味や人の温かさがある街でもあるよね。」
[ さんぽ公開日:2013/11/09 ]