新橋駅は、東海道本線、山手線、京浜東北線及び横須賀線が乗り入れ、1日当たり約25万人のお客さまが乗車される駅です。バリアフリー設備の整備や耐震対策が未了であること、また、コンコースが南北に分断されており、かつ狭隘なことによる混雑が課題となっています。
このような課題を解決するため、全ホーム及び地下コンコースと地上コンコースを結ぶエレベータを設置しバリアフリー化を進めるとともに耐震補強工事を行います。あわせて駅構内のレイアウトを変更し、南北のコンコースを一体化し、混雑緩和を図ります。
東海道線ホーム(1 面)、山手線・京浜東北線ホーム(2 面) 及び横須賀線ホーム(1 面)にそれぞれエレベーターを設置します。また、地上コンコースと地下コンコースを連絡するエレベーターを設置します。
・ 耐震対策工事
東海道線の鉄筋コンクリート高架橋の耐震補強及び山手線・京浜東北線のレンガアーチ高架橋の補強・改築を行います。
・ 駅構内の混雑緩和工事
駅構内のレイアウトを変更し、南北のコンコースを一体化し、混雑緩和を図ります。
2. 今後のスケジュール
バリアフリー設備については、2016 年度までに全てのエレベーター整備を完了します。
耐震対策については、2013 年度に東海道線の耐震対策を完了させ、以降順次山手線・京浜東北線の耐震対策を行います。
駅構内の混雑緩和については、2013 年度に暫定的に南北コンコースの一体化を図ったのち、拡張工事を行います。
3. その他
駅改良工事期間中は、ご利用のお客さまにご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします
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写真:JR東日本 大塚 文章:JR東日本
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