『ゆかた美人コンテスト』は、夏の風物詩である「ゆかた」の魅力を参加者や観客の方々に感じていただき、楽しんでいただくため、毎年実施しているメインイベント企画です。
「ゆかたが似合うこと」、「自分なりに着こなしていること」を審査基準とし、性別・年齢を問わずどなたにでもご応募いただくことができます。
今回は、270通を超える応募数の中から事前の面接審査などを通過した10名のファイナリストが選ばれました。ファイナリストの方には、最終審査として新橋こいち祭最終日のステージ上において、各々の「ゆかた」に対する思いやエピソード、その着こなしを披露していただき、審査員の厳正なる審査によって受賞者を決定します。
この度は、グランプリにご選出いただき、ありがとうございました。身に余る光栄です。審査員の皆さま、応援してくださった皆さま、心より感謝しています。
奇を衒う必要はない。自分を曲げてまで媚びる必要はない。私は私らしく、私のままで挑めばいい。
そんな風に思いながら、コンテストに臨ませていただきました。
新橋への愛着をますます深め、私らしくさらなる繁栄に協力してまいるつもりです。
よろしくお願い申し上げます。
一言で、「笑顔」が決め手でした。
作られたものではない、心の内からフワッと湧き出てくる笑顔と、お召になっていた浴衣がとてもぴったり合っていました。
浴衣のチョイスとヘアメイクがご本人にとてもフィットしていて、自然な笑顔と共にそれがステージ上でもとても輝いて見えました。
ゆかたを着る機会がだんだん少なくなってきましたが、これからも浴衣をお召になって暑い夏を涼しくしていっていただければと思います。
この度はこのような歴史ある素敵な賞をいただき、ありがとうございました。
応援してくださった皆様、こいち祭にいらっしゃってくださった皆様へ感謝の気持ちで一杯でございます。
私のような者でいいのかという不安もありますが、私らしい目線で新橋を見つめ、発信できたらなと思っております。
まずは自分の目で見て、感じ、考え、温めていきながら!!
暖かい「新橋」を私の第二の故郷にしたいです。
表情、スピーチがとても柔らかく、淡いピンクの浴衣ととてもマッチしていました。
東京の中でも特に暑い新橋を、涼やかにしてくれそうな女性です。
こいち祭のゆかた美人コンテストを見に来て下さった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。このコンテストは私にとってとてもいい経験になりました。日本語がもっと上手になったと思いますし、正しい敬語の使い方も沢山学びました。審査員特別賞をもらって、本当に嬉しくて、感謝しています。
ぜひ、又来年のこいち祭に来てください。もっともっと楽しい祭りになると思います。私もいますので、来年会いましょう!
決して中学生には見えない抜群のルックスで、しかも実は地元新橋出身とは驚きました。
これからの新橋を背負って立つ存在になってほしい。そんな願いを込めて、急遽特別賞を送ることになりました。
この度新橋ねっと賞をいただくことができました!この賞は応援してくださった全ての皆さんのおかげで授賞できた賞です!
沢山の応援本当にありがとうございました!全国の皆さんからはグランプリをいただいたと思ってます!なので胸をはります!
これからも私らしく頑張っていくので応援よろしくお願いします!!
総投票数過去最多4万7155票の中から見事にWEB投票1位に輝きました赤沼秀実さん、おめでとうございます。
投票期間中は大変混戦で最後まで目が離せない状況にハラハラした事と思いますが、ブログやTwitterを通し多くの方のハートを掴んだ結果だと思います。